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「運動音痴はいない?!」運動音痴を克服する5つの方法とは

公開日:2023.07.30

この記事をご覧いただいている保護者のなかには、お子さんの運動能力についてご心配されている方がいらっしゃるかもしれません。 いわゆる運動音痴を克服するには、運動が苦手になってしまう原因を正しく知ることが重要になります。この記事では、子どもたちの運動音痴について基本的な知識を確認しながら、その原因や克服する方法について解説します。

1. 運動音痴ってどんな状態のこと?

街まずは運動音痴とは一般的にどのような状態なのか確認しましょう。どんな動作ができないと運動音痴なのか、皆さんはわかりますか?ボールを遠くに飛ばす動作ができないから運動音痴なのでしょうか?早く走れないと運動音痴なのでしょうか?はっきりとしたイメージを皆さんお持ちではないと思います。

では、逆に運動神経が良いとされる人はどうでしょう。例えば、ダンサーは初めて見る振り付けでも、数回練習すればすぐ踊れてしまいますね。そんな場面を見ると、「運動神経が良いな」と皆さん思われるのではないでしょうか。しかし、ダンサーがすぐに初めての動作を習得できるのには理由があります。過去に類似した振り付けや身体の使い方を習得していることにより、初めて見る身体の使い方も、過去の類似した動作から様々な動作を掛け合わせて正しい動作にすぐにたどり着くことが出来てしまうからです。ここに「運動音痴はいない?!」のヒントが隠されています。

2.【基礎知識】子どもの運動音痴に関するQ&A

2-1.「運動音痴はいない」ってホント?

ダンサーでなくても、日常の中にも同じような例を見ることができます。例えば、雪国の方は雪道ではあまり転びません。しかし、雪国以外の方は、雪道で転んでけがをすることが多いようです。雪国の方は、転ばないように歩く身体の使い方の引き出しがあり、その動作が定着してどんな道にでも応用できてしまいます。このように、誰でもたくさんの動作の引き出しがあれば、似ている動作の神経を組み合わせて新しい動きを習得することができます。

2-2. 運動経験は日常の中でも習得できるの?

では、「捕る」の動作の引き出しはどのように作られるのか見てみましょう。「捕る」の動作の習得において、実は、家の中でできることがたくさんあります。

  • やわらかいボールを壁に向かって転がし、帰ってきたボールをキャッチする
  • 紙を上から落とし両手でキャッチする
どちらも目標物を目で追い、落下地点を予測してキャッチする練習になります。これはほんの一例ですが、お家の中でも簡単にできる動作ばかりですね。

3. 運動音痴の原因

運動が苦手な原因は、結論から言うと、「運動動作の経験値が足りないから」になります。生まれつき運動が得意なお子さんは一人もいません。みな、運動動作の経験をすることにより、運動能力を身につけていきます。

しかしながら、現在、子どもたちの遊び場は減る一方です。公園の遊具は少なくなり、コロナ禍で外出することも少なくなってしまいました。運動動作を経験する場を奪われ、昨今では子どもの体力低下が社会問題になっています。

科学的に正しい運動の基本動作を忍者ナインで練習し、経験値を増やしましょう。

4. 子どもの運動音痴を克服する5つの方法

4-1. 正しい身体の動かし方を学ぶ

例えば、「ボールを投げる」という動作ですが、小さなお子さんにボールを渡すと、ほとんどは正面を向いて、ひじを低くして上半身だけでボールを投げます。この動作は 昔は「女の子投げ」などと言われましたね。ですが、正しいボール投げは野球選手のように全身を使います。

ただ、身体の使い方を知らないと、手足が一緒になってしまったり、腕だけでボールを放ったりするような動きになります。お子さんの運動は、見たものを真似することから始まり、そして、何も教えられなければ自分なりの動作を定着させていきます。本来、ボール投げの動作は下半身で作ったエネルギーを腰の回転や上半身の捻り、腕のムチのような「しなり」でボールに力を伝えることでスピードが生まれるのですが、残念ながら日本の公教育では、小学校までは体育専門の先生はいないので、幼稚園や保育園、小学校の体育の時間にこのような動きを教えてもらうことはほとんどありません。忍者ナインでは、学校や幼稚園、保育園では決して学ぶことのできない運動の基本動作を身につけることができます。

4-2. 新しい動きを多く経験する

忍者ナインには300種類のプログラムがあります。なので、子どもたちは多くの新しい動きを経験し、結果、脳の神経回路をたくさんつなげることができ、巧緻性(イメージ通りに身体を動かす能力)を高めることができます。

4-3. 小さな成功体験を積んで自信を持たせる

忍者ナインのプログラムは段階指導になっています。最初は簡単な運動から、そして徐々に複雑な運動にステップアップしていきますので、子どもたちは成功体験を一つひとつ積み重ね、自信を持って運動に取り組むことができます。

4-4. 運動を好きになる

忍者ナインのプログラムは、決して鍛錬や修行のようなものではありません。プログラムはすべて運動要素を取り入れた遊びになっていますので、子どもたちはゲーム感覚で楽しみながら取り組むことができます。

4-5. 見せる、触れる、一緒にやる

何事も、一人でやるのはつまらないですし、寂しいですよね。忍者ナインでは、いつも頼もしいインストラクターや友だちと一緒なので、みんなと一緒に楽しみながらプログラムに取り組むことができます。実は、「楽しむ」という感情が苦手を克服するのにとても重要な要素になりますので、みんなに楽しみながら取り組んでもらうことを忍者ナインでは大切にしています。

執筆者:植木 五行

やる気スイッチグループは、個別指導塾のスクールIE、幼児教育のチャイルド・アイズ、キッズスポーツ教室の忍者ナイン、子ども向け英会話のウィンビー、英語で預かる学童保育のキッズデュオ、コンピュータサイエンス教育のHALLOを全国で展開する総合教育グループです。

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